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オートリグループへようこそ

「将来、どんな会社になるのか見えません。」「私達はどうなるのでしょうか?」当社が抜本的な事業構造改革に取り組み始めた頃に、良く聞かれた声です。私は社員の声に応えなければと思う一方で、(でも何かが違うな)と言う気がして、私はいつもこう答えてきました。「将来にどんな会社になるのかは私達の今後の取り組みと努力が決める。不安な気持ちは分かるが、そもそも将来が全て見えていて、確実だということが世の中にどれほどあるのだろう?将来が不確実だからこそ、それを確実なものにして行こうとして人は苦しみ、悩み、努力していく。それが現実であり、人生ではなかろうか?他人にどういう会社になるのかと聞くより、自分達はどういう会社を望むかだろう。自分達の会社は自分たちの手で作る。不確実な明日をより確かな明日とするために、今日、我々は力を合わせよう。」

 冒頭の話を皆さんはどう思われるでしょう。私は社員の皆さんに会社の現況を可能な限り説明しています。同じ船に乗り、共に努力していこうとお願いする以上は、船がどういう状況でどこへ向かいつつあるかを説明するべきだと思うからです。当社では経営の透明性を大事にしており、経営状況の多くが社内に公開され、社員の意見を自由に掲載できるサイト「社員フォーラム」も用意されています。

 さて、そんなオープンな経営と全員経営を目指す当社が、どういう社員を望んでいるか、をお話ししますと、

1.人間への温かさを持っている人

「強く(タフで)なければ生きてはいけない。優しくなければ生きる資格がない。」ハードボイルド作家のレイモンド・チャンドラーの言葉です。優しくなければ生きる資格がない…。お客様や働く仲間への温かな目線、決して完全ではない人間と言うものへの寛容、生まれも育ちも異なる人間が集団として結束していく上では、欠かせないものです。長く仕事してきて、強く思うのは良き仲間に恵まれて幸せだったということ。職場に集う私達は、仕事を通じて連帯すると同時に、互いに人間を磨き合う人間集団でありたいのです。

2.強い責任感と探究心を持つ人

能力は生きて行くための武器として必要です。 しかし、最初から多くの能力、高い能力を持っている人はいません。過去は変えられないけれど、未来は変えられる。今は十分な能力はなくても、人は変化し、成長することができます。そのためには学ぶこと。仕事に対する責任感があれば、お客様や周囲の仲間を満足させられなかったことを反省し、改めようとするはずです。そして、なぜそうなったのか、原因を探求していこうとするでしょう。どんな仕事もこれで改善は終わりと言うことはありません。仕事とは、まさに可能性の追求です。仕事ではプロであれ。強い責任感と探究心、それを失わない限り、必ずプロフェッショナルになれると私は信じています。

3.挑戦意欲と行動力のある人

やってみたい、やるべきだということをぐずぐずせずに実行に移せる人。踏まれても蹴られても諦めずに挑戦する人。何もせずして何かが変わることはまずありません。行動が変われば結果は変わる。これは鉄則です。最初からこうなると分かっていることが世の中にどれほどありますか。やってみなければ分からないのなら、やってみることです。昔から「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」と言います。挑戦して初めて、価値あるものが得られるのです。リスクを恐れてはいけません。しかし、無謀な挑戦もいけません。事前に良く調べて合理的にリスクは冒す、ビジネスとはそういうものだと私は考えています。価値あるものは容易には手に入れられないのです。

4.そして主体的な思考能力

常に自分なりの意見を持っていて欲しいと私は願っています。人は自分なりの考えに沿って日々行動し、また生きて行くものだからです。勘や思いも大事ですが、物事を解決したり仲間と意見を共有するには論理的な思考が大事です。そんな考える力を言う前に、人の言う話を良く聞くことができる能力がもっと大事かも知れません。人の話を聞いた上でそれを理解し、もし自分に違う意見があれば、それを分かるように表現し、主張ができればいいんだと私は思っています。でも人の言うことを理解することと、人に分かるように伝えることは、やさしいようでそうでもないようですよ。

当社は大きな会社と違って、経営者と社員との距離は大変近く、いわばスープの冷めない距離にあります。ともに語り合いながら、力を合わせて、新しい事業価値を生み出して行きませんか?私達と共に貴方の生き甲斐を見出してみませんか?

取締役 会長執行役員
取締役 会長執行役員 江藤 克己

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